砂時計

57357676.jpg

主人公の植草杏(あん)は、12歳の冬に両親の離婚を機に母親美和子の実家・島根に越してきた。田舎独特の雰囲気をなれなれしくプライバシーが無いと感じた杏。
だが、近所に住む北村大悟(だいご)と知り合い、徐々にその田舎の雰囲気に慣れていくようになる。

砂時計というものは、過去・現在・未来を表していると・・・
この物語もそんな時代の流れを生きる、杏の心を本当に上手く表現している作品だと思います。

花より男子

45743757.jpg

名門の筋や素封家の子弟が入学する事で知られる英徳学園高校に、親の推薦により入学してしまった一般庶民の牧野つくしだったが、学校は、道明寺財閥の御曹司・司、花沢物産の御曹司・類、日本一の茶道の家元「西門流」の跡取り息子・総二郎、日本の裏社会を仕切ってきた美作一族の後継者・あきらの F4(Flower 4―“花の四人組”)に牛耳られていた。

これはドラマでも人気でしたが、
もともとコミックの人気、売り上げが凄かったですからね。
もちろん男女ともに楽しめる内容になってますし、
つくしの強さに心うたれます。

彼氏彼女の事情

54547575.jpg

県内随一の進学校である県立北栄高校の一年生、宮沢雪野は自他共に認める成績優秀・スポーツ万能・容姿端麗の優等生。しかし彼女の実態は虚栄心の塊で、賞賛を浴びる為だけに日々たゆまぬ努力をこなし優等生を演じていたのだった。

なんだか秀才・天才好きの作者のこだわりのようなモノを感じてしまうというか。
漫画として割り切って読まないとつじつまが合わない所が結構あるのが残念。

いたずらなkiss

32351.jpg
斗南高校の入学式でF組の相原琴子はA組の入江直樹に一目惚れしてしまう。3年生になり、2年間の想いをラブレターに託し勇気を出して告白するも「頭の悪い女は嫌いだ」とあっさり振られる。直樹への気持ちを断ち切ろうとする琴子だが、ある日琴子の新築の自宅が震度2の地震で崩壊。家を建て直す2・3ヶ月の間、父・重雄の学生時代からの友人の家に居候させてもらうことに。しかし、そこは直樹の家だった…。

この本買ってから何回も読みましたがなんでこんなに飽きないんだろう?
ハマリます。

有閑倶楽部

6748976.jpg

家柄よし、財産あり、権力ばっちり…のハイソな高校生6人組が活躍するシリーズ。
様々な事件に巻き込まれるが、その財力、権力を武器に気持ちよいくらいのスケールの大きさで事件の核心に迫っていく。実に爽快な気持ちになる、まさに娯楽大作!
魅力的なキャラクター、飽きさせないストーリー展開はさすがと言うべきか。
作者の好みか、心霊関係の事件が多いのがちょっと気になるけれど…(苦笑)。
現実にはあり得ないくらいのスケールの大きなストーリーに、胸がスカッとします。